学生生活

学生プロジェクト

1.概要・目的
 教育的価値の高い「学術」、「文化」、「スポーツ」、「ボランティア」等の分野において、既存の部活動・同好会・学生プロジェクト・各種コンテスト等にない活動を希望する学生に機会を与えることを目的とします。

2.活動条件
(1)令和7年度に活動を許可されている団体であること。
(2)教育的価値の高い活動であること。
(3)他者と「協同」する活動であること。
(4)
本校の施設(実験室、演習室、図書館、創造工房等)を利用する活動であること。自宅やHR教室等でも出来る活動は不可。また活動に使用する物品を保管する場所はないのでその点にも留意すること。
(5)
安全面や衛生面に問題のない活動であること。危険な実験や飲食のある活動は不可。
(6)
本校の学生5名以上で構成されていること。
(7)
既存の部・同好会・プロジェクト等に類似の団体がないこと。また授業の一環として行う活動、部・同好会が行う通常の活動は対象外とする。
(8)
1名以上の指導教員を必須とし各自で依頼すること。ただし着任一年目の教員は指導教員の対象外とする。
(9)
上記(2)~(8)が登録申請書に明記され、活動内容が明確になっていること。
(10)
上記以外に学校が不適と判断した団体の登録は認めない。


3.新規登録申請
 課外活動における学生の皆さんの安全を担保し活動の質低下を招かないために、学生プロジェクトのあり方について見直すことから、学生プロジェクトの新規募集は一時停止します。

4.継続登録申請
 令和7年度に活動を許可されている団体で、年度を超えて活動を継続する場合は、上記「2.活動条件」の(2)~(9)を満たした上で登録申請を行ってください。なお活動実績や内容が十分でない場合は活動の継続を認めない場合があります。また期限内に登録申請書の提出がない場合は次年度の活動を認めませんので注意してください。

【提出期限など】
 ・提出期限:2026年4月30日(木) まで【厳守】
 ・提出方法:gakusei.jim@akashi.ac.jp(学生課学生係)に電子データを送付
 ・注意事項:指導教員に申請書を確認してもらった上で学生課にメールで提出すること
       指導教員のメールアドレスをCCに入れて送付すること
       援助金申請をする場合は、以下の「5.援助金申請」も行うこと

5.援助金申請
(1) 後援会予算より1プロジェクト上限10万円(予算総額40万円)の資金援助を行います。
(2)
 後援会より資金援助のある活動(ロボコン、プロコン、デザコン、プレコン等)はプロジェクトの資金援助対象外です。
(3)
別紙「活動および援助金の審査基準」に基づき申請書類を審査し、資金援助を行うプロジェクト、援助額を決定します。必ずしも申請金額通り援助金が支給されるとは限らず援助がない場合もあり得ます(学生委員会選考、校長決定)。
(4)
審査結果はメールにてお知らせします(8月頃を予定)。
(5)
援助対象は以下の通りです。
 ・消耗品費(個人の所有物となるような物品は不可)
 ・交通費(乗車区間が100km以上の場合に限り半額を援助。交通費は予算総額の1/2を超えないこと)
 ・宿泊費(半額を援助)
 ・施設使用料
 ・印刷費等
 援助対象外:乗車区間が100km未満の交通費、飲食費、謝金等

【提出期限など】
 ・提出書類:2026年度学生プロジェクト予算書
 ・提出期間:2026年4月30日(木) まで【厳守】
 ・提出方法:gakusei.jim@akashi.ac.jp(学生課学生係)に電子データを送付


6.実施報告・会計報告
 資金援助を受けたプロジェクトは以下の通り実施報告・会計報告を行ってください。
(1)
実施報告書は、活動実施の翌年度の後援会総会報告書とともに全会員(保護者)へ送付しますので、プロジェクトの活動内容、成果について、写真を挿入するなどして保護者の方が見てもわかりやすいようにまとめてください。(写真を挿入する場合は印刷時に見づらくなることがありますので識別できるようにすること、写真に写っている方全員に掲載して良いか承諾を得るようにしてください。)
(2)
予算は計画的に使用し、会計報告書には必ず支出に係るレシート・領収書を添付してください。
(3)
領収書には、購入先・購入日・購入物品等名・購入個数・購入金額が明記されているものが必要です。明記されていない場合は、これらが記載されている他の書類を添付してください。他の書類がない場合は各自で作成してください。
(4)
会計報告について、提出期限までに納品・支払が完了していないものは請求できません。
(5)
レシート・領収書(購入先・購入日・購入物品等名・購入個数・購入金額が明記されているもの)は、本紙を学生プロジェクトレシート貼付用紙に貼ってください。
(6)
上記(5)で貼付する際はレシート等が重ならないようにしてください。レシート枚数が多い場合は学生プロジェクトレシート貼付用紙を2枚以上にしてください。
(7)
領収書がA4の場合は、貼付不要ですので、そのまま添付してください。

・提出書類:2026年度学生プロジェクト実施報告書(pdf不可・wordファイル)
      2026年度学生プロジェクト会計報告書
      学生プロジェクトレシート貼付用紙
・提出期限:2027年1月29日(金)17:00まで【厳守】
・提出方法:gakusei.jim@akashi.ac.jp(学生課学生係)に電子データを送付
※学生プロジェクトレシート貼付用紙は、2026年度学生プロジェクト会計報告書ファイルにあります。
※学生プロジェクトレシート貼付用紙は、電子データではなく本紙を学生課学生係に提出してください。

7.その他
 資金援助を受けたプロジェクトを対象に学生プロジェクト報告会を実施する場合があります。その際はあらためてメールにてお知らせしますので出席するようにしてください。

活動および援助金の審査基準

審査項目

審査項目の説明

配点

審査対象箇所

1

魅力度

魅力のあるプロジェクトであるか、プロジェクトの目的が明確に示されているか

5点(高い)
4点(やや高い)3点(標準)
2点(やや低い)1点(低い)

 

学生プロジェクト登録・援助金申請書4,5

 

2

計画性

プロジェクトの活動計画が実現可能であるか、計画が具体的に示されているか

5点(高い)
4点(やや高い)
3点(標準)
2点(やや低い)
1点(低い)

 

学生プロジェクト登録・援助金申請書6

 

3

期待度 

プロジェクトにより得られる教育的成果に期待できるか

5点(高い)
4点(やや高い)
3点(標準)
2点(やや低い)
1点(低い)

 

学生プロジェクト登録・援助金申請書7

 

4

情熱度

意欲的にプロジェクトに取り組もうとしているか

5点(高い)
4点(やや高い)
3点(標準)
2点(やや低い)1点(低い)

 

学生プロジェクト登録・援助金申請書8

 

5

実績

前年度からの継続の場合、その実績を明記されているか、新規の場合はこれまでの活動内容が明記されているか

5点(高い)
4点(やや高い)
3点(標準)
2点(やや低い)
1点(低い)

学生プロジェクト登録・援助金申請書9

学生プロジェクト実施報告書

6

教育的価値

 

 

教育的価値が高い活動になっているか、遊びやお楽しみだけになっていないか

5点(高い)
4点(やや高い)
3点(標準)
2点(やや低い)1点(低い)

学生プロジェクト登録・援助金申請書4,5,6,7,8,9

7

他者との協同

 

 

個人で出来る活動や他者と一緒にいるだけになっていないか、他者と協力して一緒に作り上げるという活動か

5点(高い)
4点(やや高い)
3点(標準)
2点(やや低い)1点(低い)

学生プロジェクト登録・援助金申請書4,5,6,7,8,9

8

本校の施設を利用

 

 

自宅やHR教室で出来る手軽な活動になっていないか、施設利用の必要性があるか

○
×

 

学生プロジェクト登録・援助金申請書4,5,6,9

9

安全面や衛生面

実験等で危険な活動がないか、飲食を伴う活動になっていないか

○
×

学生プロジェクト登録・援助金申請書4,5

10

類似の団体がない

類似団体があればそこに参加

 

 

○
×

学生プロジェクト登録・援助金申請書4,5

11

本校の学生5名以上で構成されている

5名に満たない場合はまずメンバー募集

○
×

学生プロジェクト登録・援助金申請書12

12

1名以上の指導教員いる

ただし着任一年目の教員は指導教員の対象外

 

○

 

学生プロジェクト登録・援助金申請書12

13

予算の妥当性(※)

申請内容と照らして申請された予算金額が妥当であるか

100%(満額)~50%(5割減)

予算書

 




































(目安)

1.上記1~7において平均25以上が必要

2.上記1~7において2が一つ以上あれば不可

3.上記8~12で×が一つでもあれば不可

 ※予算申請の審査については、申請内容と照らして申請された予算金額が妥当か、100%(満額)から50%(5割減)の範囲で審査し、選考者の平均(小数点第一位を四捨五入)を求め、申請された予算金額にその平均を乗じ、予算配分額(小数点第一位を四捨五入の上、百の位を切り上げ)とする。