取得可能な資格
明石高専機械工学科での勉学により、修得単位が一定の条件を満たせば、各種の資格を得る(資格試験に出願する)ことが出来ます。最近では、資格試験について広範に紹介した専門誌も市販されていますので、詳細はこれらを参照してください。
ここでは、機械工学科の教育課程と関係が特に深いと考えられるものを幾つか紹介します。
| 資格等 | 内容 |
|---|---|
| 技術士 | 国家資格 技術士第一次試験(受験制限なし)に合格した修習技術者が、次の3ルートのいずれかで業務経験を修習すると技術士第二次試験の受験資格が与えられ、それに合格すると技術士の資格を得る。 詳細は(社)日本技術士会のサイトを参照してください。 ルート1:技術士補として登録、技術士を補助して4年間以上の実務経験修習 ルート2:優れた指導者の監督の下で4年間以上の実務経験修習 ルート3:独自に7年間以上の実務経験修習 |
| 国家公務員総合職・一般職(大卒程度) | 国家資格 高専専攻科を終了すれば国家公務員総合職(大卒程度)、高専本科を卒業すれば国家公務員一般職(大卒程度)の受験資格を得る。地方公務員採用試験の受験資格もこれに準ずる。 詳細は人事院のサイトを参照してください。 |
| 電気工作物検査官 | 国家資格 卒業後、電気工作物の工事、維持及び運用に関する行政事務に通算して4年以上従事した者に、資格が与えられる。 詳細は経済産業省のサイトを参照してください。 |
| ボイラー・タービン主任技術者 | 国家資格 卒業後、以下の実務経験年数をもつ者は資格を申請することができる。
(第1種)(1)~(3)につき、すべてを満たしている者
(1)卒業後にボイラー又は蒸気ター ビンの工事、維持又は、運用に係 わった年数が8年
(2)(1)のうち、発電用の設備(電気工作物に限る。)に係わった年数 が8年
(3)(2)のうち、圧力5,880キロパス カル以上の発電用の設備に係わっ た年数が4年
(第2種)(4)、(5)につき、共に満たしている者
(4)卒業後にボイラー、蒸気タービ ン、ガスタービン又は、燃料電池 設備(最高使用圧力が98キロパスカル以上のもの) の工事、維持又は、運用に係わった年数が4年
(5)(4)のうち、発電用の設備(電気 工作物に限る。)に係わった年数が4年
詳細は経済産業省のサイトを参照してください。 |
| 機械設計技術者 |
民間資格
卒業後,以下の実務経験年数をもつ者に受験資格が与えられる。
(1級)7年(2級取得者は次年度から) (2級)5年(3級取得者は3年)
3級は実務経験不問である。
詳細は(一社)日本機械設計工業会のサイトを参照してください。
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| 防災士 | 民間資格 年齢制限はなし。NPO法人日本防災士機構が認証した研修機関が実 施する防災士研修講座(2日間)を受講し、防災士資格試験に合格をする。また、消防署、日本赤十字社が実施する救命救急講習(普通救命講習Ⅰ)を受講する。 詳細は、NPO法人日本防災機構、防災士研修センターを参照して下さい。 |