機械工学科
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機械工学科ではどんなことを学ぶの?

機械工学科では、ロボット・自動車・飛行機などをつくるために、次の5つの分野の技術を学びます。

材料
機械部品に使われる金属材料の種類や性質について学びます。材料を強くする技術や材料の強さを計算する方法を学習して、じょうぶな機械をつくる技術を身につけます。
エネルギー
機械を動かすエネル ギーを有効利用する技術について学びます。エネルギーの流れ方やエネルギー変換のしくみを理解して、エネルギー効率の良い機械をつくる技術を身につけます。
生産・加工
機械づくりの基礎となる生産と加工の技術について学びます。精密に加工する方法や効率良く組み立てる方法を習得して、高性能で安い機械をつくる技術を身につけます。
設計
つくりたい機械の構想をまとめて図面を描く技術を学びます。機械工学全体の知識を総合的に考えるセンスを養い、バランスの良い機械をつくる技術を身につけます。
計測・制御
機械を自在に操る方法について学びます。センサやコンピュータで機械を動かす方法や情報処理の知識を学習して、かしこい機械をつくる技術を身につけます。

機械工学実習や工作実習では、ものづくりの基礎的な素養と技能を身につけます。また、機械工学実験では、工学解析の手法やセンスを学びます。
5年間、設計製図の授業があります。機械の用途、使う材料、加工方法、かかる費用などを考えながら、構想をまとめて図面を描きます。
コンピュータに関連した授業があります。低学年ではプログラムの作り方を学習し、高学年ではロボットを制御する方法を学びます。
5年生の卒業研究では、5年間に学んだ機械工学の知識を応用して、1つの研究テーマにじっくり取り組みます。研究成果は論文にまとめられます。