
道路・河川堤防・橋・港などの建設、あるいは、都市計画・街づくりなどの従来の土木工学の分野に基礎をおきながら、自然災害から我々の生活を守る「防災」と、自然や生き物に配慮して地球の持続的発展が可能な社会を目指す「環境」を中心に学びます。


- 自然や生き物と共に生きていくための技術を学びます。最近、見かけなくなった魚、ほたる、トンボを呼び戻します。使い捨てをやめ、リサイクルを進めます。

- 地震や洪水から生活を守るための技術を学びます。地震や洪水に耐えられるものを造ります。災害が起きても助け合える街づくりを目指します。

- 安全快適で活力ある都市を造る技術や、移動しやすい便利な都市を造る技術を学びます。誰もが暮らしやすい緑豊かな都市を目指します。

- 誰もが安心して使えるものを造ります。コンピュータ、CADなどでアイデアを形にします。未来に残り、地図にも残るものを造ります。





- 測量
測量ではビル、道路、鉄道などの構造物を造る時や都市計画を行う場合に私たちの活動空間の位置を正確に求める技術を学びます。

- コンクリートの試験
工学実験や卒業研究では、材料の基礎知識を学ぶためにこのような大型の装置を用いて実験を行います。これは、建設廃材で作った砂を有効利用したコンクリートの試験です。

- 製図
製図基礎やコンピュータ設計では、想像したものを具体的に図に描き、計画を立てたり公共施設などを造るための製図技術を学びます。

- 自然に優しい川づくり
播磨地方で豊富に産出される杉や檜などの良質な間伐材を有効利用して水車を製作したり、堤防を護る材料として用いるための基礎的な研究を通して、人々が楽しく安全に自然とふれあえる河川空間を創出します。



