建築学科

施設・設備

建築学科にある主な実験室・演習室を以下に紹介します。
この他にも卒業研究などで主に利用する研究室が各教員毎にあります。
  • 設計演習室

  • ものづくり室

    1年の造形、建築設計演習1の授業で、色彩構成、立体構成作品の制作、製図や 模型制作の基礎など、2年の意匠では着色透視図作成の他、模型制作、 模型写 真撮影などおこないます。また高学年ではビデオによるを視聴覚教育など、多用 な目的で使われています。

  • 構造材料実験室

    建築物に使用される木材・コンクリート・鉄などの材料実験や それらで構成された構造部材の実験を行う部屋です。 授業での実験実習や卒業研究で利用しています。

  • マルチメディア室

  • 三次元地震波振動台

    日本各地で発生した地震動を再現できる実験装置です。授業や研究において、 振動台を使用し、今後発生する地震への防災、減災の観点から理解を深めます。また、地域貢献の一環で小中学校、市民への防災教育に振動台を使用しています。

  • インプットアウトプットセンター(全学)

    A0サイズ対応のスキャナとA1サイズ対応のプリンタがあります。図面等の電子化やポスター印刷が可能です。