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「西宮神社 十日えびす開門神事 福男選び」に本校学生・OB20名が賛助

  関西圏では毎年1月9日から11日にかけて「十日戎」が行われ、各地の神社が多くの参詣客でにぎわいます。今年度も、兵庫県西宮市の「えびす宮総本社 西宮神社」で実施された「十日えびす開門神事 福男選び」に、明石高専から学科・学年を越えた学生15名とOB5名の計20名が賛助として参加しました。
 全国的にも広く知られるこの神事に、本校の学生が関わるようになって10年以上が経ちます。地域自治会、開門神事講社、西宮神社の方々と連携し、参加者抽選・当選者受付、境内警備、記録、開門時の伴走など、祭礼の重要な運営を担いました。
 こうした活動は、学科や学年の垣根を越えた協働を生み、祭礼の安全な催行と地域活性化への貢献につながっています。また、当神事の運営に携わる東日本大震災で被災した女川の復興祭「復興男」の運営者、一昨年より始まった関東の「福男選び神事」を担う桐生西宮神社の関係者、さらに昨年に被災した石川県珠洲市出身で今回門開けに携わった特別支援学校教員など、日本各地で地域再生に取り組む方々との交流も自然に広がっています。
 本校学生は、開門神事以外にも、西宮神社の「西宮まつり」「おこしや祭り」「餅つき」など、その他の年中行事にも継続して参加しています。卒業したOBも引き続き関わり続けており、一過性ではない継続的な地域連携が育まれています。
 明石高専ならではの地域連携・地域活性化の取り組みを、今後も力強く推進してまいります。