案内
学生・保護者の方
【重要】令和7年度後期授業料免除及び日本学生支援機構奨学金在学採用(二次採用)について(通知)
令和7年9月11日
保 護 者
学 生 各 位
明石工業高等専門学校
学生課長
学生課長
令和7年度後期授業料免除及び日本学生支援機構奨学金在学採用(二次採用)について(通知)
標記の件について、申請を希望する場合は、申請関係書類を学生課窓口で配布しますので、書類配布期限までに受け取り、書類提出及びスカラネット入力期限までに必要な手続きを行ってください。
各制度については、奨学金案内ダイジェスト及び参考URL等を参照してください。
給付奨学生として採用された場合、令和7年10月分から採用された区分に応じて、奨学金が毎月支給され(支給額が0円の場合もあり)授業料が全額免除、2/3減免、1/3減免されます。
なお、申請手続きを行った場合でも家計基準等により不採用となることがありますのであらかじめご承知置き願います。
なお、申請手続きを行った場合でも家計基準等により不採用となることがありますのであらかじめご承知置き願います。
また、次の(ア)(イ)に該当する学生は、本通知での授業料免除に係る申請は不要です。
(ア)既に授業料免除及び日本学生支援機構給付奨学金の支援対象となっている学生
(イ)本科1~3年生で「高等学校等就学支援金」の対象となる学生
【対象学年】
<高等教育の修学支援新制度による授業料免除及び日本学生支援機構給付奨学金>
本科4年生以上及び専攻科生
※令和7年度から、多子世帯(扶養する子が3人以上で、学生本人が生計維持者の「扶養する子」である世帯)への授
業料等無償化が拡充されています。「扶養する子」については、令和6年12月31日時点で生計維持者が扶養して
いる子どもに該当する者の数で判定されます。
※2024年1月1日以降に新たに生まれた子がいる場合は学生課学生係へお申し出ください。
業料等無償化が拡充されています。「扶養する子」については、令和6年12月31日時点で生計維持者が扶養して
いる子どもに該当する者の数で判定されます。
※2024年1月1日以降に新たに生まれた子がいる場合は学生課学生係へお申し出ください。
<その他の授業料免除>※学生の学資を主として負担している者が死亡した場合等の認定基準あり
・本科全学年及び専攻科生
<日本学生支援機構貸与奨学金>
・第一種奨学金:本科全学年及び専攻科生
・第二種奨学金:本科4年生以上及び専攻科生
【申込希望者への配布書類】
(1)奨学金案内ダイジェスト
(2)スカラネット入力下書き用紙
(3)「奨学金確認書及び地方税同意書」のセット
(4)識別番号(ユーザID・パスワード)
(5)令和7年度授業料免除申請要項
※(5)はその他の授業料免除申込希望者のみ
【書類配布期限】
令和7年10月3日(金)
※寮生等で郵送を希望する場合は、問合せ先のメールアドレス宛に申請を希望する制度(高等教育の修学支援新制度、そ
の他の授業料免除、日本学生支援機構貸与奨学金)及び学生の学籍番号、名前についてお申し出いただければ、保護者
住所へ郵送いたします。
の他の授業料免除、日本学生支援機構貸与奨学金)及び学生の学籍番号、名前についてお申し出いただければ、保護者
住所へ郵送いたします。
※上記期限以降に書類配布を希望される場合は、下記問合せ先へご相談ください。
【書類提出及びスカラネット入力期限】
【書類提出及びスカラネット入力期限】
令和7年10月24日(金)
※期限までに書類提出及びスカラネット入力がない場合は、申請がなかったものとみなします。
※年度途中に家計が急変した場合は随時申請を受け付けますので、学生係まで連絡してください。
【参考】
・スカラネット(在学採用)
・日本学生支援機構HP:申込手続きについて(在学採用)
・文部科学省HP:高等教育の修学支援新制度
・日本学生支援機構HP:令和7年度からの多子世帯支援拡充に係る対応について
・スカラネット(在学採用)
・日本学生支援機構HP:申込手続きについて(在学採用)
・文部科学省HP:高等教育の修学支援新制度
・日本学生支援機構HP:令和7年度からの多子世帯支援拡充に係る対応について
【問合せ先】
明石工業高等専門学校学生課学生係
E-mail:gakusei.jim@akashi.ac.jp