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「進路相談セミナー2024」を開催しました
7月7日(土)、本校学生食堂におきまして「進路相談セミナー2024」を開催しました。
これは、明石高専建築会(建築学科同窓会組織)が主体となって毎年開催しているもので、これから卒業後の進路を考える4年生を対象に、現在は社会人として各方面で活躍する建築学科卒業生が相談役となって、進路決定の際の決め手や就職・編入試験の準備についてアドバイスを受けたり、現在の仕事のやりがいなどについて教えていただきました。
イベントは2部形式で行い、第1部はランダム、第2部は職種別に、学生と卒業生を9つのグループに分けて、気になったことを模造紙やふせんに書き留めながら、学生の何気ない質問にも親身になって答えていただきました。外部で開催される進路関係のイベントとは異なり、お互い気軽に意見交換できる点もこのイベントの大きな魅力になっています。
当日は、設計(意匠・設備・構造)、施工、確認検査、公務員、建築コンサルタント、デベロッパーなど、さまざまな分野から、およそ20名程度の卒業生の方に参加していただくことができました。建築学科は在学中から学年をまたいだ交流が盛んであり、その関係性は卒業後もこのように継続されています。
これは、明石高専建築会(建築学科同窓会組織)が主体となって毎年開催しているもので、これから卒業後の進路を考える4年生を対象に、現在は社会人として各方面で活躍する建築学科卒業生が相談役となって、進路決定の際の決め手や就職・編入試験の準備についてアドバイスを受けたり、現在の仕事のやりがいなどについて教えていただきました。
イベントは2部形式で行い、第1部はランダム、第2部は職種別に、学生と卒業生を9つのグループに分けて、気になったことを模造紙やふせんに書き留めながら、学生の何気ない質問にも親身になって答えていただきました。外部で開催される進路関係のイベントとは異なり、お互い気軽に意見交換できる点もこのイベントの大きな魅力になっています。
当日は、設計(意匠・設備・構造)、施工、確認検査、公務員、建築コンサルタント、デベロッパーなど、さまざまな分野から、およそ20名程度の卒業生の方に参加していただくことができました。建築学科は在学中から学年をまたいだ交流が盛んであり、その関係性は卒業後もこのように継続されています。