報告
リモートによる小野市全8小学校を対象とした一斉プログラミング授業を実施
本校では、令和5年1月23日(月)に、木下記念事業団の助成事業にて、電気情報工学科上教授による小野市の全8小学校の5年生(計15クラス、約430人)を対象としたリモートによる一斉プログラミング体験授業を実施しました。
本校から説明を配信し、各小学校の児童が小学生向けマイコン(micro:bit)を用いて,レストランの呼び出しボタンを模擬した無線送信プログラムを作成しました。
各小学校の先生方のご協力のもと、児童は意欲的にプログラム作成に取り組んでいました。