平野雅嗣研究所

糖尿病患者治療アプリの開発

背景

・人口の20%が疑いのある糖尿病
・放っておくと危険な病気である

現在の課題

・記録媒体の管理がスムーズでない
・家で病院での診断結果を詳しく見られない
もっと患者さんとお医者さんのデータの共有をスムーズに行うことはできないだろうか…

そこで…

アプリを用いて記録できるように
カルテの情報の一部をアプリから見られるように

既存のアプリは…


相互にデータを共有できるように!


アプリケーションの開発

swiftを用いたiOSアプリのプロトタイプを開発していきます










他にも…

・アラーム機能で記録を忘れないように
・記録することを億劫に感じない工夫をしていきたい

企業様と行いたい連携活動

アプリケーション開発を行なっている企業と連携したい.

連携活動の特徴

開発は栄宏会小野病院様との共同開発となりアプリの試験運用の場を提供してもらえる.

現在の進捗状況

制作するアプリケーションの概要が決定しこれから実装を行なっていく

今後の予定

・アプリケーションを開発
・小野病院の患者さんに使ってもらい改善点等を見つける