明石高専

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渡邊清高氏(36期)

プロフィール

渡邊 清高(わたなべ きよたか)
2002 明石工業高等専門学校電気工学科卒業
2002 大阪大学基礎工学部第3年次編入学
2004 大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程入学
2006 三菱電機株式会社入社
2009 大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程(社会人コース)修了
2016 三菱電機株式会社先端技術総合研究所
センサ情報処理システム技術部主席研究員

インタビュー

■明石高専を選んだ理由
日曜大工が得意な父親の影響もあり、小さい頃から工作や機械いじりが好きでした。中学生の時に親からパソコンを買ってもらってからは、コンピュータへの興味も強くなりました。そこで中学卒業後から電気と情報を学べる明石高専電気工学科(※現在の電気情報工学科)を選びました。

■明石高専で一番印象に残ったこと
4年生の時、プログラミングコンテストの競技部門に出場したことです。その年は、人間が解くのは難しい、迷路パズルの課題でした。自分が作ったプログラムのテスト中、初めてルートを導き出した瞬間は非常に興奮したことを鮮明に覚えています。残念ながら大会本番は準決勝で敗退しましたが、今となっては良い思い出です。

■卒業後から現在に至るまで学校生活で何が重要だと感じたか
技術の基礎を授業で学ぶことはもちろん重要ですが、周りの人々と力を合わせて目標を目指したり、課題の解決策を自分で考えたりする経験を積むことも大事だと思います。社会に出たら、仕事は一人じゃなくてみんなで力を合わせて進めていきますし、現実社会は解決策が分からない課題ばかりですので。

■入学希望者や在校生へのメッセージ
入学希望者の皆さんへ、明石高専には基礎的な技術力を身につけるためのカリキュラムと学習環境が揃っていますので、ものづくりや技術に興味がある方にはお勧めです!在校生の皆さんには、在校中にぜひ色んなことにチャレンジして欲しいですね。クラブ活動や、私のように何かコンテストに出てみるとか。若い頃何かに一生懸命取り組んだ経験が、将来きっと自分の財産になります。