明石高専

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ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~による講座を実施しました

2020年12月24日(木)に、「電気を通すゴム!?を使ったシステムづくり体験.LEDや音をコントロールしよう」の講座を実施しました.本講座は科学研究費補助金(科研費・KAKENHI)の研究成果公開促進経費の補助を受けて実施されました.この講座では、本校電気情報工学科大向教授を代表として2016~2018年度に実施された「医療・介護用機器のパワーアシスト機能のための格安力覚センサシステムの開発(基盤研究(C)課題番号16K01430)」による研究成果を小学校5・6年生の受講者に分かりやすく解説し、科学に興味を持ってもらうことを目的としています.本講座には20名の小学生が参加し、まず、電気・電流についての説明を受けました.つぎに、研究の基盤素材である「加圧すると電気を通す感圧導電性ゴム(感圧ゴム)」を含む、身近な液体・固体の導電性をテスタで実際に確認しました.そして、感圧ゴムを押すと音階やLEDの明るさが変わるシステム開発体験として、micro:bitによるプログラミングを実施しました.最後に、研究成果を小学生向けにアレンジして実装したコントローラを用いてロボットを操作する体験を行いました.
なお、新型感染症対策として参加者の密を避けるため、本年度当初に実施してきたオンライン授業の経験を活かし、受講した小学生を2室に分け、一方の部屋からもう一方の部屋に向けてスライド画面と音声を配信して実施しました.併せて、保護者のモニタリングルームも別室として設け、スライド画面と音声、および、会場の様子を配信するようにしました.