明石高専

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公開講座「コンクリートって何だろう?」を開催しました

11月14日(土)、中学生対象の公開講座「コンクリートって何だろう?」を実施しました。4名の参加者、3名のアシスタント学生と共に、都市を構成するコンクリート構造物、コンクリートを構成する材料について学びました。

まずは、コンクリートとは何か、コンクリートが固まる理由を説明し、コンクリートの練混ぜは大変なので、セメントペーストを混ぜました。セメントペーストを混ぜる際には、水だけで混ぜた場合、水と急結剤の混合水で混ぜた場合の硬化の程度の違いや、セメントと水の水和反応に温度が大きく影響することも体験することができました。混ぜたセメントペーストは、シリコンの型枠に入れて固まるのを待ち、脱枠後、持ち帰ってもらいました。

セメントペーストが硬化するまでの待ち時間には、街中でコンクリート構造物が使用されている様子を写真で紹介し、実験室を案内した後、アシスタント学生との座談会の時間を設けました。今年度は、前期の公開講座は全て中止になり、在学生と話してもらえる機会がほとんどないため、参加者にとってもアシスタント学生にとっても、良い時間となったようです。