明石高専

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【都市システム工学科】研究紹介~河川合流部の河床変動とその制御について~

都市システム工学科・河川研究室では、川や海、湖沼で起こる様々な現象の解明とそれらによって引き起こされる災害を防止・軽減するための研究を行っていますが、その1つをご紹介します。図-1は、大きな本川に横から支川が合流するところで起こる河床変動という現象を図-2の実験水路を用いて再現した実験の結果を示したものです。支川の合流点から斜めに赤くなっている箇所は川の上流から運ばれてきた土砂が合流点で堆積して中洲(川の底が上昇し、水面より高くなった島状の地形)を形成している様子を表しています。これが大きく発達すると、流れの障害となって洪水氾濫を引き起こす要因にもなります。研究室では、図-3に示すような「水制」という川岸から突き出した壁のような構造物を用いて、この砂州の発達を抑制するための模型実験や理論解析を行っています。この研究の成果は、以下のように研究室の学生によって学会等で発表され、優秀発表賞など多く賞を受賞しています。
都市システム工学科で河川の研究をしてみませんか?

日本高専学会第26回年会講演会 優秀発表賞(2020.9)
日本高専学会第25回年会講演会 優秀ポスタ-賞(2019.8)
平成30年度第3ブロック専攻科研究フォーラム 優秀発表賞(2019.3)
第24回高専シンポジウムin小山 ポスタ-発表賞(2019.1)
平成30年度ふれあい土木展 第6回研究室対抗関西土木リーグ 特別賞(2018.11)
International Conference of Science of Technology Innovation Best Poster Award(2018.10)
第51回建設コンサルタンツ協会近畿支部研究発表会 奨励賞(2018.10)