明石高専

高専女子フォーラムin関西2019を開催、100名余りの高専女子学生が参加しました

高専女子フォーラムin関西2019を令和元年12月21日(土)、クリエイターズプラザ(東大阪市)で開催しました。

「高専女子フォーラムin関西」は、近畿地区の国公私立高専が主催し、高専女子学生のキャリア教育の一環として、高専での様々な活動を通じて成長している女子学生の姿を発信する場となるイベントで、今回で8回目となります。高専女子の日頃の学生生活や研究活動についてポスターにまとめ、中学生とその保護者及び企業の参加者に向けて発表を行いました。

また、60数社の企業の方から「活躍する女性技術者の紹介や、女性も男性も働きやすい職場にするための取組」などの発表もあり、少数派である女性技術者のロールモデルに触れることができる貴重な機会にもなりました。

〈中学生向けセッション〉と〈企業様とのセッション〉の2部構成それぞれで開会式を行い、代表幹事校である明石工業高等専門学校 江口副校長から主催者挨拶を、引き続き国立高等専門学校機構 谷口理事長からの挨拶があり、他の先進国と比べて女性技術者が圧倒的に少ない日本で、これからの高専女子学生の活躍と発展が世界を変えていくとの期待が述べられました。

参加者は、発表学生91名、運営・見学学生23名の計114名の高専女子学生と、中学生・保護者53名、企業関係者148名、教職員も合わせて総数367名のイベントとなりました。近畿地区6高専以外の、遠くは仙台、富山、高知など、他地区高専からも参加があり、少数派の女子学生が集い交流し、会場は大いに盛り上がりました。

閉会式では、奈良工業高等専門学校 後藤校長から締めくくりの挨拶があり、女子学生の学びとなった1日が盛会のうちに終了しました。

(参照)高専女子フォーラムin関西2019ホームページ https://www.akashi.ac.jp/forum/

本校からは、機械工学科、都市システム工学科、建築学科の2~5年生8名の学生が発表を行い、1・2年生を中心に10名の学生が運営スタッフとして参加してくれました。