明石高専

Q&A

Q1,高専にはどのような人が向いていますか?

まず第一に工学に興味を持ち、将来技術者として活躍したいという強い希望を持っている事が大切です。論理的に考えることができ、実験や実習に興味を持っている人が向いているといえるでしょう。高専での授業は高学年に進むにつれて専門科目も増えてきますので、数学や理科が得意なら、なお望ましいといえます。

 

Q2,高専ではどのような勉強をするのですか?

授業科目には一般科目と専門科目があります。一般科目は人間的豊かさを養ったり、専門科目を理解する基礎となる科目です。専門科目は各専門学科の専門技術に関連する科目です。高専の特徴は低学年は一般科目を主とした基礎を習得し、学年が進むにつれて専門科目が増える事で、無理なく高度な専門技術が習得できるしくみです。

 

Q3,女子学生はどれぐらいいますか?

最近は工学分野への女性の進出がめざましく、本校への女子の入学者も増えてきています。令和2年度には全学生853名中、女子学生は174名を占めており、機械工学科では新入生42名中2名、電気情報工学科では新入生42名中9名、都市システム工学科では新入生42名中11名、建築学科では新入生42名中22名が女子でした。

 

Q4,入学試験について説明して下さい。

入学試験は、毎年1月~2月に実施し、「推薦選抜」、「学力選抜」及び「帰国子女特別選抜」の3つの方法で行います。

「推薦選抜」は、在籍中学校等の長から推薦された者を対象に、調査書及びグループワークを総合して行います。志望できる学科は1学科で、募集人員は各学科の定員の50%程度となっています。

「学力選抜」は、学力検査(理科、英語、数学、国語、社会)及び調査書を統合して行います。学力検査は全国の高専共通問題となっており、配点は英語、数学が150点、他の教科は100点です。志望できる学科は第1志望から第3志望までの3学科で、募集人員は各学科の定員の50%程度となっています。

「帰国子女特別選抜」は、学力検査(理科、英語、数学)、作文、面接及び調査書等を統合して行います。学力検査は全国の高専共通問題となっており、配点は各教科とも100点です。志望できる学科は第1志望から第3志望までの3学科で、募集人員は各学科とも若干名となっています。

「推薦選抜」出願の際に「学力選抜」または「帰国子女特別選抜」を併せて出願していた場合は、「推薦選抜」で合格とならなかった場合も、新たな手続きをする事なく「学力選抜」または「帰国子女特別選抜」を受験できます。
また、「学力選抜」または「帰国子女特別選抜」の志望学科は、「推薦選抜」の志望学科と関係なく選ぶことができます。

Q5,学生寮には誰でも入れるのですか?寮について説明してください。

低学年生・遠距離学生を優先し、さらに家庭状況などの個別事情を考慮して入寮者を決定しています。学生寮は教育のための施設であり、寮生には、自律的な生活習慣を身につけること、集団生活を通じて豊かな人間性と協調性を養うことが求めらます。
→詳しくは学生寮のページ

 

Q6,運転免許の取得や服装の規則はどうなっていますか?

本校では3年生以下の運転免許の取得は控えるように指導しており、取得しようとする場合は 許可が必要です。4年生以上の取得は制限していませんが、通学時の原付・自動二輪、自動車の利用は 原則認めていません。また服装は自由ですが、時と場所を考えて適切な服装をする事を求めています