明石高専

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西宮まつりに本校学生・教員が参加しました

9月23日、兵庫県西宮市の西宮神社で行なわれた例大祭「西宮まつり」に地域連携事業の一環として、本校学生と教員(石丸・荒川)が参加しました。

午前は、平安装束に身を包んだ時代行列と神輿が市内を巡る「陸渡御」が催され、午後には新西宮浜ヨットハーバーから船を出し、西宮の沖を巡りながら海上の安全と豊漁を願う「海上船渡御」が行われました。

この祭りは、平安時代に始まったとされています。安土桃山時代に織田信長の西宮神社の社領没収のために中断しましたが、昭和になり、まず「陸渡御」という形で復活。2000年に阪神大震災からの復興を記念して、海上船渡御が約400年ぶりに復活したものです。さらに現在では、阪神間に住む外国人も多数参加する国際的な祭りとなっています。

明石高専の学生は、地域の文化や歴史に触れて、実際に行動することを念頭に置いて、5年ほど前よりこの祭りに参加しています。今年は、2名の学生が装束に身を包み、錦旗を担ぎ、見事に時代行列の役を果たしました。海上船渡御では、西宮神社の「福男」たちと同じ船となり、深い文化交流が生まれました。

2017年9月24日神戸新聞NEXT
「えべっさん」担ぎ安全祈願 西宮神社で渡御祭
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201709/0010582201.shtml