明石高専

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西宮まつりに本校学生・教員が参加しました

9月23日、兵庫県西宮市の西宮神社で行なわれた例大祭「西宮まつり」に地域連携事業の一環として、本校学生と教員(石丸・荒川)が参加しました。

午前は、平安装束に身を包んだ時代行列と神輿が市内を巡る「陸渡御」が催され、午後には新西宮浜ヨットハーバーから船を出し、西宮の沖を巡りながら海上の安全と豊漁を願う「海上船渡御」が行われました。この渡御祭は平安時代から始まったものとされ、海上では神職と八乙女たちが海上の平安を祈念する「かざまつり」が催行されました。地域の住民のみならず、阪神間の多くの大学生や外国人までもが参列し、神輿を担ぐという、規模の大きな祭礼です。

明石高専の学生は、地域の文化や歴史に触れて、実際に行動することを念頭に置いて7年ほど前より、この祭りに参加しています。今年は11名の学生が時代行列やその運営補助にあたりました。男子学生9名が、五色旗さらに祭礼で大きな役割を果たす八乙女の朱傘を担ぎ、見事に時代行列の役を果たしました。

今年は、近畿地方が地震に大型の台風と被害に見舞われたこともあり、西宮浜でも多くの漂流物が見受けられました。そのこともあり、厳粛な祈りが行われました。明石高専の学生たちは、淡路人形浄瑠璃の船に十日戎の「福男」とともに乗船し、文楽の源流であるともされる伝統芸能にも間近に触れました。

直会(なおらい)では地域の方々や福男、更には様々な国からの参加者と交流し、地域交流のみならず、国際交流まで満喫した1日となりました。

2018年9月24日毎日新聞 西宮まつり「えべっさん」海上へ 渡御祭
https://mainichi.jp/articles/20180924/k00/00e/040/185000c