明石高専

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平成30年7月豪雨被害報告(兵庫県宍粟市)

 平成30年7月6日から7日にかけて激しい雨に見舞われた兵庫県宍粟市一宮町公文において発生した土砂災害の現場を調査しました。今回の調査では,崩壊した現場を直接調査するだけでなく,UAV(無人飛行機)によって空中から写真を撮影するとともに,写真をもとに崩壊現場の三次元化を行うことを試みました。崩壊した現場は非常に危険で,人が立ち入ることができない急な傾斜地はUAVが活躍しました。
 今後,今回の調査で撮影した写真から,土砂災害が発生した原因について解明していく予定です。UAVは短時間で多くの情報を入手することができるため,今後の災害調査で活躍することが期待されます。