明石高専

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「平成 28 年度明石市技術職員発表会」にて専攻科生が最優秀賞を受賞しました。

専攻科(建築・都市システム工学専攻)1 年生の中瀬悠也くん・納庄一希くんは、平成 29 年 1 月 13 日、明石市役所で開催されました平成 28 年度明石市技術職員発表会に参加させていただき、「西脇地区土地区画整理事業の事業効果について」と題した明石市との共同研究成果の発表を行いました。そして、明石市技術職員が中心になって発表されました計 8 件の中から見事に「最優秀賞」を受賞しました。誠におめでとうございました。

本共同研究は平成 26 年 9 月に換地処分をした明石市大久保町西脇地区の土地区画整理事業について、建設マネジメントを手がけている稲積研究室・石丸研究室と明石市との共同研究により、官民協働事業である組合施行土地区画整理事業の事業効果を検証するものです。中瀬くん・納庄くんは、本共同研究の中心的な役割を担っており、事業効果の対象指標として土地区画整理事業による費用便益分析マニュアル(案)に示されている指標以外に、独創的かつ学際的に人口および市税の変動等の指標を提案・検討し、幅広く事業効果を検証しました。本共同研究の成果は、明石市のホームページ等で公開される予定です。

この共同研究を通じて培った明石市ならびに地域との交流活動は彼らにとって、また明石高専にとって大変貴重な経験になったことと嬉しく思っております。