明石高専

ロボコン全国大会 応援ありがとうございました

11月25日(日)東京・両国の国技館で行われた「第31回 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト 全国大会」において、残念ながら本校チームは1回戦敗退となりました。

本校は、開会式直後の1回戦第1試合で、東海北陸地区優勝校の鈴鹿高専との対戦でした。得点は3-3で、審査員判定1-4での敗戦でした。時間的なスケジュールにゆとりがなく、ロボットは開会式前から約1時間もの間、花道で待機させられ、調整や動作確認ができず、いきなり本番に臨まなければなりませんでした。相手も同じ条件で、お互いに本来の力を出せないまま試合終了となりました。本校チームは、一時的に4-3とリードしていてましたが、不運にも1本が倒れて、最終的には3点になってしまいました。一時的であっても優勢に試合を進めたので、審査員判定に期待しましたが、相手チームの東海北陸地区優勝という実績が評価されたのかもしれません。

大会出場にあたって、ひょうご科学技術協会、明石市、本校後援会・同窓会・明機会、ACT135、そして多くの個人のみなさまにご支援をいただきました。ありがとうございました。また、会場で応援していただいた本校在学生・卒業生・現旧教職員、保護者のみなさま、そしてテレビの前で声援を送っていただいたみなさま、本当にありがとうございました。全国優勝の夢は後輩達が引き継いでくれると思います。今後ともよろしくお願いいたします。

今大会では、みなさまのご支援を活用させていただき、横断幕を新調させていただきました。戮力協心(りくりょくきょうしん)。出場メンバーだけでなく、全部員が力を合わせて心を一つにしてロボットを製作してきたのだということ。練習用のフィールドを製作し、毎回毎回設営と後片付けをしてくれる部員達の献身的努力によって支えられてきたのだということ。さらに、多くの学校関係者が力を合わせ、心を合わせて、支援・応援しているのだということ。それらのことに感謝し、自覚と責任をもって試合に臨んで欲しい。そして、それらすべての人々のためにも、どんなに劣勢な状況であってもあきらめずにベストを尽くして欲しい。そのような願いを込めて、この言葉を選びました。明石高専ロボット工学研究部は、今後、この言葉を部訓としたいと思います。

なお、全国大会のテレビ放送予定は次の通りです。ぜひご覧ください。
「高専ロボコン(全国大会)」
平成30年12月24日(月・休)10:05〜10:59(NHK総合)

(文:ロボコンプロジェクトリーダー・ロボット工学研究部代表顧問 森下智博)

明石高専ロボット工学研究部ホームページ http://akashiroboken.main.jp